WSL ( Windows Subsystem for Linux )で Linux 開発環境作る

まずはWSLとディストリビューションをインストール
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1903/18/news031.html

WSLのインストール(1)
[コントロールパネル]-[プログラムと機能]-[Windowsの機能]ダイアログを開き、[Windowsの機能の有効化または無効化]をクリックしてダイアログを開き、そこで「Windows Subsystem for Linux」にチェックを入れる。再起動が要求されるので、再起動を実行すること。

WSLのインストール(2)
Microsoft Storeを起動し、検索ボックスに「WSL」と入力して、検索結果から「Ubuntu」を選択する。

WSLのインストール(3)
Ubuntuのページで[入手]ボタンをクリックして、インストールを行う。

複数のデバイスで使用する : 必要ありません
Ubuntuインストールが完了しました
「起動」

WSLのインストール(4)
Ubuntuを起動すると、コマンドプロンプトのようなウィンドウが表示される。インストールが行われるため、数分間待つ(PCの性能によっては十数分かかる)。

WSLのインストール(5)
ユーザー名とパスワードを入力する。Windows 10のユーザー名とパスワードと一致させる必要はない。


chmod

sudo vi /etc/wsl.conf ← ファイルは存在していない
[automount]
options = "metadata"
Ubuntu 再起動 ← PC再起動で


日本語化

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1904/05/news027.html
sudo apt update
sudo apt -y install language-pack-ja
sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF8
sudo apt -y install manpages-ja manpages-ja-dev ← 日本語マニュアル8GBなので入れないのもあり


sshd

https://qiita.com/ezmscrap/items/30eaf9531e240c992cf1
sudo vi /etc/ssh/sshd_config
  PasswordAuthentication yes
sudo ssh-keygen -A
sudo /etc/init.d/ssh start
sudo systemctl enable ssh ← 自動起動

※ ) TeraTerm からログインする場合は localhost ではなく IPアドレスを指定すること


Anaconda

mkdir Download
cd Download
wget https://repo.anaconda.com/archive/Anaconda3-2019.07-Linux-x86_64.sh
bash Anaconda3-2019.07-Linux-x86_64.sh
yes
Enter