まずはアクセスキーを取得する
https://portal.aws.amazon.com/gp/aws/securityCredentials アクセスキーIDとシークレットアクセスキー(クリックして表示)を取得する アクセスキーID : 'アクセスキーID文字列' シークレットアクセスキー : 'シークレットアクセスキー文字列'
環境変数にセット
$ export AWS_ACCESS_KEY='アクセスキーID文字列' $ export AWS_SECRET_KEY='シークレットアクセスキー文字列'
新たにElastic IPを発行する。
リージョン指定忘れないこと。忘れると別のリージョンに発行されちゃうよ。
$ ec2-allocate-address --region ap-northeast-1 ADDRESS IPアドレス standard
インスタンスIDを取得する。 Elastic IPはインスタンスIDに付与するので
$ ec2-metadata instance-id: インスタンスID
発行されたIPを、インスタンスに割り当てる。
$ ec2-associate-address --region ap-northeast-1 -i インスタンスID IPアドレス ADDRESS IPアドレス インスタンスID
うまくいったらIP変わることもあるのでターミナルのセッション切れることがある。
あわてないように。
セットしたグローバルIPで再接続できる。
割り当て済みのElastic IPの確認
$ ec2-describe-addresses --region ap-northeast-1 ADDRESS IPアドレス インスタンスID