Colaboratory

GSC ( Google Cloud Storage ) のバケットを作る

Colaboratory で TPU を使う場合、ファイル出力は GCS にしかできない CPUならGoogle DriveでもOKGCSバケットの作り方 https://console.cloud.google.com/ 左上「三」からメニューを表示して ストレージ.Storage を選択 「課金を有効にする」をクリック アカ…

ColaboratoryでTPUを使えるようにする

上ナビ 「ランタイム」 「ランタイムのタイプを変更」 「ハードウェアアクセラレータ」 : TPU 保存 ※1) GPUを使う場合も手順は同じ。「ハードウェアアクセラレータ」でGPUを選ぶ ※2) Googleドライブのマウントはやり直す必要がある

ColaboratoryでGoogleドライブをマウントして使う

# Googleドライブのマウント from google.colab import drive drive.mount('/content/drive')表示されるURLをクリック アカウントを選択 許可 表示されるコードをコピー Enter your authorization code: に張り付ける Mounted at /content/drive が表示され…

Colaboratory で ファイルをアップロードする方法

ディレクトリの作成はUIからはできないっぽいので、プログラムから作成するか既存のディレクトリを使う sample_data というディレクトリがデフォルトである アップロードしたファイルは時間が来ると削除される模様qiita.com

Colaboratory で TensorBoard が正式サポートされた

実行方法 % load_ext tensorboard.notebook% tensorboard --logdir ログディレクトリ これで TensorBoard がインライン表示される